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英文法の初歩的なつまずき
英文法の初歩的なつまずきの原因は
●be動詞と一般動詞の区別がつかない
●一般動詞の現在形(主語が3人称単数のときsがつくというルール)がよくわかっていない
つまり動詞の使い方がよくわからないということです。
英語が苦手と言って学年の途中で習いに来る生徒に共通していることは、動詞の使い方でつまずいているということです。
まず、動詞の使い方をしっかり覚えなければ、その先で習う内容はますます理解できなくなり、高校受験に対応するだけの実力をつけることは難しいでしょう。
また、動詞の使い方について断片的な文法知識があり、自分ではわかっているつもりでも実際にはその知識が使いこなせないということもあります。
英語がよくわからなくなってきたら、動詞の使い方を理解できているか一度確認してみましょう。
- be動詞、一般動詞の文が作れますか。
- 否定文や疑問文も作れますか。
まずは、動詞を正しく使えるようになること、これが英語の基礎固めでは欠かせません。
中学生だけでなく、高校生でも英語が苦手な人は動詞が使えるか確認してみましょう。
動詞の使い方が理解できているか、確認用のチェックテストをご用意しました。
英文法は、学校の授業を受けたり、参考書を読んだりして理解できたと思っても、その時点では使いこなせるまでには至っていません。理解した内容を定着させて使えるようになるためには、繰り返し数多くの問題を解いて色々なパターンに慣れることが必要です。
そこで、弊社では動詞の使い方をしっかり学習できるドリルを作成し販売しております。
サンプルを無料でダウンロードして頂けますので、英文法入門ドリルのページもぜひご覧下さい。